施工事例
お客様の声
現場ブログ
茨城町で外壁を塗装したお客様よりお喜びの声をいただきました!

完工後に「想像していた以上に時間がかかってビックリしましたが 出来栄えには満足してますよ。」というお言葉をいただきました!
水戸市で外壁塗装をしたお客様よりお喜びの声をいただきました!

完工後に「綺麗になったありがとう」というお言葉をいただきました!
ひたちなか市で雨漏り修理をしたお客様よりお喜びの声をいただきました!

完工後に「ありがとう」というお言葉をいただきました!

外壁の塗装より先に劣化してしまうシーリング(コ^-キング)
外壁材のつなぎ目を埋めている部分のことをコーキング(シーリング)と呼びます。外壁のなかでも定期的なメンテナンスが必要な部分でもあるのですが、ついそのままにしてしまいひび割れが起きてしまった…なんて話も聞きます。 コーキングとは? コーキングは主に、サイディングやAL…
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国道の占有許可と道路の使用許可・の話を聞いてから笠間市の雨漏り診断へ
今日は国道沿いのアーケード上に足場を掛けるにあたり敷地的には国道の上なので 国土交通省の中の関東地方整備局へ 国道の占有許可 の申請方法を教わりに行ってきました。関東地方整備局の話ではアーケード下に補強柱が必要との事でそのために 水戸警察署で 道路の使用許可が必要と言うことで 申…
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水戸市でアパートの外壁塗装など塗装工事の事例紹介!オーナー様、必見!
水戸市を中心に、アパート・マンションの塗装工事を数多く手がけてきました。こちらのページでは、これまで当社が施工した物件の一部をご紹介します。「見た目を一新したい」「入居率を上げたい」「建物の劣化を防ぎたい」といったオーナー様のご要望に対し、丁寧な施工と的確なご提案でお応えしていま…
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代表者あいさつ

自分の人生の半分以上を塗装業界で生きてきた生粋の塗装職人です。もしかすると一番の趣味は「塗装」なのかもしれません。
私は塗装職人歴35年になります。最初の5年は見習いだったので正しくは見習い歴5年と職人歴30年です。
最近は営業職が主体となって現場に出ることも少なくなっていますが私自身 実際に自分で最初から最後まで塗装を手掛けた建物は、 新築物件の吹付を含め2000件は超えていると思います。豊富な現場の施工経験も私の財産の一つとだと思っています。
今年の春に現場が間に合わないと一人で1週間以上かけてお城の様なお宅を1件塗装してきました。
たまに現場に出てスタッフと一緒に壁を塗ることはありますが 一人で最初から最後まで作業したのは数年ぶりです。 最初の2日は結構辛かったのですが3日目位からはだんだん調子が出てきて久々に楽しくお客様のお宅の塗装をさせていただきました。
最近 考えることですが 天気の良い週末に車を洗う人はいても家を洗う人いませんよね?
車はワックスでピカピカに磨きますが 屋根や外壁のワックス掛け考えたことある人はいらっしゃいますか?
車の為には車庫やカーポート作って大切にしますが家の事を車のように大切に可愛がる人って殆どいらっしゃらないような気がします。実は私もそうなのですが…
でもこれって本当は間違えてないですか?車を買って10年間に1度も洗車したことない人はいないと思います
。 逆に家を建てて10年間ただの一度も家を洗ったことあると言う人は殆どいないのではないでしょうか?家は車より高額で使う年数も永いはずなのに… これってどうしてでしょう?
みなさん決して家を大切にしていないのではなく 家のメンテナンスの方法を知らないだけなんです。家のメンテナンスの必要性に気付いていないだけなんです。
建物の劣化は私たちの「虫歯」と似ています。傷み始まってしまうとどんどん傷みが侵攻していきます。虫歯と同じで悪い部分は直せますが補修はどこまでやっても補修なんです。
大切なお住まいです。建物の長寿命化には定期的なメンテナンスが必要です。
外壁塗装を考えてるお客様へのメッセ―ジ

新築して10年位を目安に訪問販売の塗装業者さんが訪ねて来たり塗装チラシがポストに入ることが増えてくると思います。
同時期に新築した近所のお宅で外壁塗装が始まると 我が家もそろそろかな?と考え始まる時期ではないでしょうか?
当然 築年数によって私達塗装業者の提案内容は変わってくると思いますが先ずは塗装の必要が有るか無いかの判断が必要になってきます。
本来、塗装の目的は建物の美観と保護と考えられます。美観だけで考えると築3年であっても西面の日当たりの悪い場所に青苔が付いたら塗装の時期となります。
また南側のバルコニーの手摺の下に雨染みが付いても塗装の時期と言う事になると思います。では実際この状態で塗装が必要かと言うと必要ないと思います。
では逆に外壁はそこそこ綺麗 でも目地のシーリングが切れてきたら… これは建物保護の観点からすると早めのメンテナスをお勧めする時期と言えます。 ここで大切なのは建物の状況を正確に把握するという事です。状況を把握した上でのプランニングが必要になってきます。
では誰が正確な状況判断とプランニングが出来るか?それはやはり経験豊富な塗装職人ではないでしょうか?
最近の塗装業界 牛丼戦争のような状態が起きています。いわゆる価格破壊です。牛丼戦争は企業努力による薄利多売がベースで品質に変わりはありません。 でも塗装業界の価格破壊は牛丼戦争とは少し違います。
殆どが塗料の使用量を絞り工事の品質を下げての価格の低下です。これは一般の方には分からないと思います。
「屋根は3回塗り 外壁は3回塗り 保証は10年」最近ではごく普通のようになっていますが、大切なのは屋根や外壁にどんな塗料をどの様に3回塗ったか? 保証とはどうなった時にどこまで直してくれるか?という事だと思います。
安売りをする業者は沢山いると思います。しかし残念な事に安売りする業者の中に正確な工事をする業者は少ない様に思えるのです。 塗装工事を検討する際に相見積もりは必要だと思います。でも比較検討の対象は金額だけとは考えないでください。
塗装工事は施工をする職人の技術と知識と気持ちが耐久性に大きく影響することを覚えておいてください。
同時期に新築した近所のお宅で外壁塗装が始まると 我が家もそろそろかな?と考え始まる時期ではないでしょうか?
当然 築年数によって私達塗装業者の提案内容は変わってくると思いますが先ずは塗装の必要が有るか無いかの判断が必要になってきます。
本来、塗装の目的は建物の美観と保護と考えられます。美観だけで考えると築3年であっても西面の日当たりの悪い場所に青苔が付いたら塗装の時期となります。
また南側のバルコニーの手摺の下に雨染みが付いても塗装の時期と言う事になると思います。では実際この状態で塗装が必要かと言うと必要ないと思います。
では逆に外壁はそこそこ綺麗 でも目地のシーリングが切れてきたら… これは建物保護の観点からすると早めのメンテナスをお勧めする時期と言えます。 ここで大切なのは建物の状況を正確に把握するという事です。状況を把握した上でのプランニングが必要になってきます。
では誰が正確な状況判断とプランニングが出来るか?それはやはり経験豊富な塗装職人ではないでしょうか?
最近の塗装業界 牛丼戦争のような状態が起きています。いわゆる価格破壊です。牛丼戦争は企業努力による薄利多売がベースで品質に変わりはありません。 でも塗装業界の価格破壊は牛丼戦争とは少し違います。
殆どが塗料の使用量を絞り工事の品質を下げての価格の低下です。これは一般の方には分からないと思います。
「屋根は3回塗り 外壁は3回塗り 保証は10年」最近ではごく普通のようになっていますが、大切なのは屋根や外壁にどんな塗料をどの様に3回塗ったか? 保証とはどうなった時にどこまで直してくれるか?という事だと思います。
安売りをする業者は沢山いると思います。しかし残念な事に安売りする業者の中に正確な工事をする業者は少ない様に思えるのです。 塗装工事を検討する際に相見積もりは必要だと思います。でも比較検討の対象は金額だけとは考えないでください。
塗装工事は施工をする職人の技術と知識と気持ちが耐久性に大きく影響することを覚えておいてください。
