施工事例
お客様の声
現場ブログ
ひたちなか市で無機塗料で外壁塗装をしたお客様よりお喜びの声をいただきました!

新築当時のようになって良かった、とお喜びの声をいただきました!
水戸市の外壁塗装をしたお客様よりお喜びの声をいただきました!

完工後に「よくできました。ありがとう。」というお言葉をいただきました!
日立市で無機塗料で外壁塗装をしたお客様よりお喜びの声をいただきました!

完工後に「新築した時に藻だった。ありがとう。」というお言葉をいただきました!

笠間市 外壁塗装工事・上塗り2日目!塗料の色の変化と塗りムラを防ぐ工夫とは?屋上防水のトップコートも塗装。
笠間市で進行中の外壁塗装、いよいよ上塗り工程へ! 本日は、笠間市内で施工中の現場にて、外壁塗装の上塗り2日目を行いました。今回の工事は、屋上の防水工事も同時進行しており、建物全体のメンテナンスを一括で行う内容です。 外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3工程が一般的。下地の保護…
続きを読む

笠間市屋上防水・ 外壁塗装 本日はセラミクリーンで外壁仕上げ塗装!上塗り作業のポイントをご紹介
こんにちは。茨城県笠間市の現場から、本日の作業をご紹介します。今回は外壁塗装の上塗り作業です。先日の中塗り作業を終え、台風2号接近かと思われ作業は一時中断。たたんでいたメッシュシートをもとに戻し今日は2回目の着色となる仕上げ塗りを行いました。 今回は塗り回数が分かるよう…
続きを読む

外壁水戸市・ひたちなか市・外壁塗装時の養生の注意点と換気・ボイラー・窓の開閉について
こんにちは。 今回は外壁塗装工事で欠かせない「養生作業」と、その際に注意するポイントについて詳しくご紹介します。特に換気扇やボイラー、窓や玄関ドアの開閉はどうなるのか、お客様からよくいただく質問も多いので、ぜひご参考にしてください。 養生とは?…
続きを読む

代表者あいさつ

自分の人生の半分以上を塗装業界で生きてきた生粋の塗装職人です。もしかすると一番の趣味は「塗装」なのかもしれません。
私は塗装職人歴35年になります。最初の5年は見習いだったので正しくは見習い歴5年と職人歴30年です。
最近は営業職が主体となって現場に出ることも少なくなっていますが私自身 実際に自分で最初から最後まで塗装を手掛けた建物は、 新築物件の吹付を含め2000件は超えていると思います。豊富な現場の施工経験も私の財産の一つとだと思っています。
今年の春に現場が間に合わないと一人で1週間以上かけてお城の様なお宅を1件塗装してきました。
たまに現場に出てスタッフと一緒に壁を塗ることはありますが 一人で最初から最後まで作業したのは数年ぶりです。 最初の2日は結構辛かったのですが3日目位からはだんだん調子が出てきて久々に楽しくお客様のお宅の塗装をさせていただきました。
最近 考えることですが 天気の良い週末に車を洗う人はいても家を洗う人いませんよね?
車はワックスでピカピカに磨きますが 屋根や外壁のワックス掛け考えたことある人はいらっしゃいますか?
車の為には車庫やカーポート作って大切にしますが家の事を車のように大切に可愛がる人って殆どいらっしゃらないような気がします。実は私もそうなのですが…
でもこれって本当は間違えてないですか?車を買って10年間に1度も洗車したことない人はいないと思います
。 逆に家を建てて10年間ただの一度も家を洗ったことあると言う人は殆どいないのではないでしょうか?家は車より高額で使う年数も永いはずなのに… これってどうしてでしょう?
みなさん決して家を大切にしていないのではなく 家のメンテナンスの方法を知らないだけなんです。家のメンテナンスの必要性に気付いていないだけなんです。
建物の劣化は私たちの「虫歯」と似ています。傷み始まってしまうとどんどん傷みが侵攻していきます。虫歯と同じで悪い部分は直せますが補修はどこまでやっても補修なんです。
大切なお住まいです。建物の長寿命化には定期的なメンテナンスが必要です。
外壁塗装を考えてるお客様へのメッセ―ジ

新築して10年位を目安に訪問販売の塗装業者さんが訪ねて来たり塗装チラシがポストに入ることが増えてくると思います。
同時期に新築した近所のお宅で外壁塗装が始まると 我が家もそろそろかな?と考え始まる時期ではないでしょうか?
当然 築年数によって私達塗装業者の提案内容は変わってくると思いますが先ずは塗装の必要が有るか無いかの判断が必要になってきます。
本来、塗装の目的は建物の美観と保護と考えられます。美観だけで考えると築3年であっても西面の日当たりの悪い場所に青苔が付いたら塗装の時期となります。
また南側のバルコニーの手摺の下に雨染みが付いても塗装の時期と言う事になると思います。では実際この状態で塗装が必要かと言うと必要ないと思います。
では逆に外壁はそこそこ綺麗 でも目地のシーリングが切れてきたら… これは建物保護の観点からすると早めのメンテナスをお勧めする時期と言えます。 ここで大切なのは建物の状況を正確に把握するという事です。状況を把握した上でのプランニングが必要になってきます。
では誰が正確な状況判断とプランニングが出来るか?それはやはり経験豊富な塗装職人ではないでしょうか?
最近の塗装業界 牛丼戦争のような状態が起きています。いわゆる価格破壊です。牛丼戦争は企業努力による薄利多売がベースで品質に変わりはありません。 でも塗装業界の価格破壊は牛丼戦争とは少し違います。
殆どが塗料の使用量を絞り工事の品質を下げての価格の低下です。これは一般の方には分からないと思います。
「屋根は3回塗り 外壁は3回塗り 保証は10年」最近ではごく普通のようになっていますが、大切なのは屋根や外壁にどんな塗料をどの様に3回塗ったか? 保証とはどうなった時にどこまで直してくれるか?という事だと思います。
安売りをする業者は沢山いると思います。しかし残念な事に安売りする業者の中に正確な工事をする業者は少ない様に思えるのです。 塗装工事を検討する際に相見積もりは必要だと思います。でも比較検討の対象は金額だけとは考えないでください。
塗装工事は施工をする職人の技術と知識と気持ちが耐久性に大きく影響することを覚えておいてください。
同時期に新築した近所のお宅で外壁塗装が始まると 我が家もそろそろかな?と考え始まる時期ではないでしょうか?
当然 築年数によって私達塗装業者の提案内容は変わってくると思いますが先ずは塗装の必要が有るか無いかの判断が必要になってきます。
本来、塗装の目的は建物の美観と保護と考えられます。美観だけで考えると築3年であっても西面の日当たりの悪い場所に青苔が付いたら塗装の時期となります。
また南側のバルコニーの手摺の下に雨染みが付いても塗装の時期と言う事になると思います。では実際この状態で塗装が必要かと言うと必要ないと思います。
では逆に外壁はそこそこ綺麗 でも目地のシーリングが切れてきたら… これは建物保護の観点からすると早めのメンテナスをお勧めする時期と言えます。 ここで大切なのは建物の状況を正確に把握するという事です。状況を把握した上でのプランニングが必要になってきます。
では誰が正確な状況判断とプランニングが出来るか?それはやはり経験豊富な塗装職人ではないでしょうか?
最近の塗装業界 牛丼戦争のような状態が起きています。いわゆる価格破壊です。牛丼戦争は企業努力による薄利多売がベースで品質に変わりはありません。 でも塗装業界の価格破壊は牛丼戦争とは少し違います。
殆どが塗料の使用量を絞り工事の品質を下げての価格の低下です。これは一般の方には分からないと思います。
「屋根は3回塗り 外壁は3回塗り 保証は10年」最近ではごく普通のようになっていますが、大切なのは屋根や外壁にどんな塗料をどの様に3回塗ったか? 保証とはどうなった時にどこまで直してくれるか?という事だと思います。
安売りをする業者は沢山いると思います。しかし残念な事に安売りする業者の中に正確な工事をする業者は少ない様に思えるのです。 塗装工事を検討する際に相見積もりは必要だと思います。でも比較検討の対象は金額だけとは考えないでください。
塗装工事は施工をする職人の技術と知識と気持ちが耐久性に大きく影響することを覚えておいてください。
